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赤穂市のコロナ対策

令和2年1月頃は、コロナ感染症は遠く対岸の火事と思い、小学校の同窓会の案内状を郵送しました。しかし、中止。キャンセルの電話をホテルに掛けるとき、しのびない気持ちでした。

私が考えているコロナ対策は、今の「急性期」でなく、「慢性期」の時のものです。

赤穂市の悩みの種の一つは、日本各地で起きている人口減少問題が有ります。人口減少問題は一朝一夕に解決されないことを、皆さん内心あきらめていると思います。

人口の増加させるためには、一時的人口を増やすことだと思います。一時的人口の増加とは観光客を増やすことです。コロナで国内・国外の観光客は減りました。

私の考えている観光客を増やす方法とは、「播州赤穂検定」を始めることです。

忠臣蔵検定も有りましたが、10年で終わりました。忠臣蔵の知識は勉強になっても、観光客増加につながりません。もちろん、播州赤穂検定に忠臣蔵の問題も有ります。

忠臣蔵検定の主催者は、赤穂義士会でした。有名な京都検定(京都・観光文化検定試験)の主催者は、京都商工会議所です。

播州赤穂検定の問題を作ることは、赤穂の魅力の「発見」「発信」「発展」につながり、問題を答えることは、市民のおもてなし力のアップ、観光関連業の新人研修の場、子供たちの郷土学習の場になると思います。

合格者に渡すものは、表彰状でなくカードが良いと思います。

忠臣蔵検定に合格しても、学ぶ達成感は有りますがメリットは有りません。播州赤穂検定に合格すれば、加盟店にカードを見せれば、何パーセントか割引できるという特典を付けます。カードには有効期限をつけることによって、検定受験のリピーターが増えると思います。

大学では歯医者の勉強しかしていません。経済学のことはもちろん知りませんが、思うままに書きました。

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