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小児歯科

小児歯科専門医院に勤務していました。

子供は、器具、注射器を見るだけで、恐怖心が高まり、中には、泣く子がいます。
谷野歯科医院では、目の前に、器具・注射器を置かないですむ、デンタルチェアを使用しています。
頭の後ろ側のテーブルに、器具・注射器を置いて、目に触れないようにしています。

治療中、子供が泣くのは、当たり前と思ってください。治療中の状態だけでなく、治療後の状態を見てください。殆どのお子さんが、待合室に帰るまでに泣きやみます。治療の回数とともに、泣く時間が減っていきます。

泣いていた子が、泣き止み、プレゼントの消しゴムを選んでいます。本当に、深刻に泣いていたら、消しゴムを選ぶ余裕は有りません。消しゴムをあげるのは、単なるプレゼントでなく、子供の状態を観察するために使う小道具です。

上手にできた場合でも、泣いている場合でも、第一声は「頑張ったね、えらかったね」です。頑張る気持ちが強くなります。消しゴムより数段、効果があります。

乳歯の奥歯は、10才頃、生え代わります。穴があいた虫歯の場合、いつ、痛みがでるかもしれません。早めの受診をお薦めします。

学校健診、幼稚園の健診、3才児歯科健診など集団健診は、レントゲン写真を撮らないので、虫歯の早期発見は不可能です。
学校健診など集団健診でチェックされなくても、歯科医院で定期的に、レントゲン写真でチェックをしましょう。

谷野歯科医院

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