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ラバーダム防湿法(小児歯科)

小児歯科専門医院に勤務していました。

ラバーダム防湿法をすると、虫歯を削っているとき、ノドの方に水はいきません。楽に呼吸ができます。

お父さん、お母さん、奥歯の虫歯の治療で、歯を削る時、ノドの方に水が飛び散って、不快な経験をされたことが有りませんか。大人は我慢できても、子供は我慢できません。
子供が、虫歯の治療を嫌がる一番の理由は、水がノドの方にいって、えづくことです。治療は、励ましながらするのですが、えづくと、子供は頑張ることはできません。

ラバーダム防湿法を使うと、泣いていた子供が、次第に協力的になり、泣く時間が減っていきます。逆に、ラバーダム防湿法を使わないと、子供の状態は改善せず、悪化する方向にいきます。
子供は、麻酔は一瞬のうちに終わるせいか、麻酔よりラバーダム防湿法の方を嫌がります。ラバーダム防湿法が必要なことを、言い聞かせてください。

大人の方で、ご希望の方は、ラバーダム防湿法を行います。費用は無料です。

子供は、口の中に水や空気が入るのを嫌います。また、舌をよく動かします。これらを防ぐために、薄いゴムを歯にかけます。これをラバーダムといいます。
ラバーダムをかけた歯は、よく見えます。治療中、唾液が入らないため、清潔に安全に治療できます。

谷野歯科医院

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